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どうして査定書が大切なのか – “住まいのバトン” 査定解説



住まいのバトンさんより動画お借りしました
どうして査定書が大切なのか – “住まいのバトン” 査定解説
皆さんこんにちは!今日は住まいのバトンの最大の特徴であります
査定書、住まいの資産価格について、どのように作られているかをご紹介します。
でも、そもそもどうして、マンションを売買するときに査定書が大切なんですか?
はい、査定書は売却価格の根拠を伝えるものですが、価格さえわかればいいと
思われているかもしれませんね。
しかし、マンションの売却に大切なのは、資産価値を正確に知ることと
購入検討者に正しく伝えることです。
豊富な情報と、根拠のしっかりとした査定価格の産出プロセスが購入検討者の
信頼につながり、短期に売却を成功させる最大のポイントとなります。
最近の購入検討者は、インターネットや不動産情報誌、営業マンからの情報等で
自分なりの相場観を持っています。
だから、大切なことは相場をきちんと踏まえたうえで価格評価の根拠を
しっかりと伝えることなのです。
曖昧な、根拠のよくわからない査定では、購入検討者は資産価値を判断できず
価格が安いことが判断の大きな基準になります。
購入検討者に物件の価値を納得していただくためには詳しくてわかりやすい資料を
購入検討者に提示し、魅力のある物件として理解していただくことが大切になります。
正しい査定をするため、住まいのバトンには4つの特徴があります。
まず1つめの特徴は第3者機関の不動産鑑定士と1級建築士が調査するという点です。
2つめは豊富なデータベースから精度の高い資産価値評価を自動で行うシステムを
独自に構築した点です。
3つめはそのようにして作成した査定書を更に首都圏市場全体を見ている
専門スタッフにより最終確認している点です。
そして4つめは、査定書を購入検討者に開示し、売却のための資料として
積極的に活用している点です。
これらの事は業界でも初めての取り組みです。

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